朝しっかりメイクしても、昼にはTゾーンがテカったり、毛穴にファンデが落ちたり…。そんな「崩れ」に悩んでいませんか?実は、ファンデの仕上がりと持ちは、肌状態で大きく変わります。今回は、崩れにくい肌づくりの秘訣をご紹介します。
【1 肌表面のなめらかさを整える】
ベースメイクを美しく密着させるには、なめらかな肌表面が不可欠。古い角質や乱れたキメがあると、ファンデはムラになりヨレやすくなります。
当サロンでは、不要な角質を優しく除去する水光ピーリングで、肌表面を整える土台づくりを行います。「下地が少量で済むようになった」と実感される方も多いです。
【2 皮脂バランスをコントロールする】
化粧崩れの主な原因は皮脂の過剰分泌。皮脂は肌に必要ですが、多すぎるとファンデが浮いてしまいます。
皮脂を整えるには、乾燥させすぎないケアも重要です。洗顔や保湿を見直し、サロンでは皮脂分泌が気になる方への専用ケアも行っています。皮脂が出やすい部分への毛穴ケアを加えることで、崩れにくさが変わってきます。
【3 肌の内側からのハリ・ツヤを育てる】
ファンデがなじむには、ハリや弾力も重要。たるみや乾燥でハリがないと、ファンデが浮き、小ジワに入りやすくなります。
スーパージェクションでは、コラーゲン生成を促す美容成分を導入。肌がふっくら整うことで密着力が高まり、崩れにくくなります。「下地なしでもいける」と感じる方も。
【4 ホームケアで“いい状態”を維持】
サロンで整えた肌をキープするには、日々のホームケアが欠かせません。セメンブースティングなど再生系アイテムで、保水・キメ・弾力をサポート。
また、スキンケアの仕上げに“守る膜”を意識することもポイント。外気や乾燥から肌を守ることが、メイク崩れの予防につながります。
【まとめ】
崩れにくい肌とは「乾燥していない」「キメが整っている」「ハリと皮脂バランスが安定している」状態。そのためには、メイクテクニックだけでなく、素肌そのものを整えることが大切です。
メイクがのらない、すぐに崩れると感じる方は、まず“肌”と向き合ってみませんか?
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