「なんか今日、ファンデが浮く…」
「毛穴が目立つし、ヨレやすい」
そんな日は、肌が“ちょっとお疲れ気味”なのかもしれません。
ファンデーションがうまくのらない原因、実はスキンケアや肌状態と深く関係しているんです。
1 肌が乾燥してインナー崩れしてる
一見うるおって見えても、内側が乾いてる“インナードライ肌”は、
ファンデが浮いたり毛穴落ちしやすくなります。
この状態では、メイクのノリも持ちもダウン…。
2 古い角質がたまっている
ターンオーバーが乱れて古い角質が残っていると、肌表面がゴワついてファンデが均一にのりません。
つるんとした肌に整えるには、やさしいピーリングケアが効果的◎
3 前日のスキンケアが肌に合ってない?
夜のスキンケアで油分が多すぎると、朝ベタつき→メイクがヨレる原因に。
逆に保湿が足りないと乾燥→粉吹き・パリパリ…。
つまり“前夜のスキンケア次第”で、朝の肌の調子が大きく変わるんです。
■どうすればファンデがピタッと密着する?
まずは肌のベースづくりが最優先。
水光ピリング、毛穴洗浄または、セメンブースティングで
■ 角質を整えて
■ 保湿をたっぷり入れて
■ 肌のキメをふっくらと育てていく
この流れを作ることで、ベースメイクの密着感がまったく変わります!
肌が整っていると、逆に「今日はファンデいらないかも?」って日も出てくるかも。
■まとめ
ファンデのりが悪い日は、肌の疲れサイン。
そのままメイクを重ねるよりも、まずは肌のリズムを整えることが大事。
“メイクで隠す”から“肌を整えて魅せる”ケアへ、そろそろ切り替えていきませんか?
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